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桜井孝太郎選手ブランズハッチ表彰台写真

2011.06.21

Ramblas

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桜井孝太郎、雨のイギリスF3ブランズハッチで、破竹の2連勝を飾る!

2011.06.21

桜井孝太郎選手プレスリリースが、マネージャー町田氏より届きましたのでお届け致します。

 

PRESS RELEASE

2011年5月20日

桜井孝太郎、雨のイギリスF3ブランズハッチで、破竹の2連勝を飾る!

各位

F1で活躍する小林可夢偉選手に続き、ヨーロッパを戦いの場に選んだ若きサムライ、日本人最年少BMWスカラシップドライバー、桜井孝太郎選手(16歳)が、6月17~19日にイギリス、ブランズハッチ・サーキットで開催されたイギリスF3選手権(第10~12戦)に参戦し、第10戦と第11戦においてルーキークラス2連勝を達成。自身にとって、16歳最後のレースでイギリスF3通算3勝目を飾りました。

第8戦スネッタートン・サーキットで、イギリスF3ルーキークラス史上最年少(16歳321日)での初優勝を達成した桜井孝太郎選手は、超高速コースで知られるブランズハッチ戦を前に、ロッキンガム・サーキットで2日間に渡るテストを実施。しかし高速コーナーでの唐突なオーバーステアが最後まで消えず、不安を抱えたままレースウィークを迎えることとなりました。

ブランズハッチ・サーキットは、1986年までシルバーストン・サーキットと1年交代でF1イギリスGPを開催してきた伝統のサーキットです。高低差が非常に激しく、6速全開のコーナーがいくつもある超高速テクニカルサーキットで、大きなクラッシュも多数発生している、危険なサーキットでもあります。

木曜日にサーキット入りした桜井孝太郎選手は、他のドライバーがしびれを切らしてホテルに帰ってしまうなか、一般走行時間が終わる夜の8時まで待って、雨の中、エンジニアと歩いてコースを確認。その想像以上の高低差に驚かされ、これまで走ってきた世界中のどのサーキットよりも危険な雰囲気を感じ取りました。

金曜日のフリー走行は、コース習熟に徹して周回を重ね、マシンのセットアップに集中しました。チームの努力が功を奏し、極端なオーバーステア症状を解消することができたことが、大きな収穫となった1日でした。雨のセッションでは、チャンピオンクラスのマシンと互角以上のタイムをマークし、決勝に大きな期待が寄せられました。

土曜日、予選開始直後にコースインした桜井孝太郎選手でしたが、1周目にリヤカウルが吹き飛ぶアクシデントに遭遇。ピットに戻り、予選通過のためにそのまま応急処置をしてコースインしましたが、リヤのダウンフォースが激減したマシンで高速コースのブランズハッチを攻めるのは不可能に近く、6速全開でスピンアウト。幸い、マシンにダメージを与えることなくストップしましたが、グリッドは最後尾となりました。

土曜日の第10戦は、雨。ロケットスタートでうまく4台のマシンをパス。激しい高速バトルの中で、クラストップに躍り出ると同時に、チャンピオンクラスのマシンを従えて走る力走を見せ、場内の注目を集めました。途中、雨が乾き始め、多くのマシンがレインタイヤから晴天用スリックタイヤに交換する慌ただしいレースとなりました。桜井孝太郎選手もレース中における初めてのタイヤ交換を無難にクリア。レース中盤には、ライバルのバート・ヘレキマ選手が何度も桜井孝太郎選手のリヤに接触せんばかりに追いすがりましたが、激しいバトルの末にヘレキマ選手が第1ヘヤピンコーナーでコースアウト。桜井孝太郎選手がそのまま逃げきり、ルーキークラス優勝。ファステストラップも獲得し、自身にとって嬉しい通算2勝目を挙げました。

日曜日の第11戦は快晴のコンディション。抜群のスタートを見せた桜井孝太郎選手は、自己ベストを更新しながら順調にラップを重ねていきます。しかしその後方からライバルのバート・ヘレキマ選手が着々とその差を縮め、テール・ツー・ノーズのまま最終ラップを迎えました。そして運命の第4ターン、インに強引に入ったヘレキマ選手と早めにインを閉めた桜井孝太郎選手が接触し、2台ともにコースアウト! 舗装の待避路に飛んだヘレキマ選手のほうが、芝生に飛び出た桜井選手より先にコースに戻り、森に囲まれた高速セクションへと消えていきました。その差5秒で桜井選手もコースに復帰し、ヘレキマ選手を追います。残り4つの高速コーナー勝負。そして森林セクションから最終コーナーに向けて先に飛び出してきたのは、白いマシン、桜井孝太郎選手。まさかの大逆転チェッカー、2連勝に、場内は拍手と歓声の渦に包まれました。

●桜井孝太郎選手のコメント

「連勝は狙っていたのでその結果をチームの皆と共に勝ち取れて本当に嬉しいです。

初めてのピットストップ、単独でも何も見えないスコールコンディション、そんな沢山の経験を、イギリスF3で16歳のうちに経験出来たことはすごく大きいと思うし、まだまだシーズンは半分残っていますが今シーズンを戦う上で改めて自分が今何をしなければならないかを再確認出来た、非常にポジティブでエキサイティングなレースでした。ブランズハッチは凄くチャレンジングなコースだしヘレキマ選手との超接近戦は凄く面白かったです。ずっとヘルメットの中で叫びながら40分走ってました(笑)。今僕の中でブランズハッチは1番好きなコースになりましたが、次のニュルブルクリンクが僕の1番大好きなサーキットになるよう頑張ります」

●   桜井孝太郎選手に関するお問い合わせ先

パーソナルマネージャー 町田英明+44-777-0209-442 /machida@ramblas.co.jp

全日本カート選手権 第2戦 結果

2011.06.06

高橋知己選手と木村偉織選手が出場する全日本カート選手権第2戦が2011年6月5日 栃木県のツインリンクモテギで行われました。私も応援に行ってきました!!

高橋知己選手は、タイムトライアルでは26位/29台でしたが、予選ヒートでは6位までジャンプアップ。ファステストも出し、好位置につけます。そして、決勝は一次上位に上がる場面もありましたが、12位でフィニッシュ!!ファステストも出しましたし、次戦への期待が高まります。

木村偉織選手は、タイムトライアルにて2位/9台。予選ヒートでも3位と好位置につけて決勝を迎えます。決勝では一時トップにも立ちましたが、後半少しづつ順位を落としてしまい5位でのゴール!!

2選手とも頑張っていました!!
私自身カートレースを間近で見れて大変勉強になる一日となりました。