株式会社COZY

<コラム>小嶋満 足の速さ

2014.11.16
〈地面のタッチ〉
株式会社COZY代表の小嶋です。私もコラムを少しづつ書かせて頂く事としました。
今回が第1回目として、ジュニアアスリート、キッズアスリート向けの内容となっています。
足が速い子と遅い子の差はどこにあるのでしょうか?
筋力の問題
筋力がない子より筋力がある子の方が速い。

体の大きさの問題
ストライドが大きいほうが有利。

フォームの問題
体のブレがない。

地面のタッチ
地面をどんな角度で踏んでいるか?

体の大きさや筋力頼みの速さは時間とともに高まってきます。また、フォームも体幹や股関節を中心とした筋力がベースとなります。
これらは小学生高学年から中学生、更には高校生、大学生からでも充分に成長可能です。しかし、地面のタッチはテクニックなので、遅くとも小学生年代までには身につけたい要素です。テクニックを分かりやすく言うと感覚になりますが、感覚とはその子その子それぞれが持っているものですので、もし間違った感覚を身につけてしまうとメカニズム的に速く走ることが難しい走り方となってしまいます。
では、具体的に言う地面のタッチとは?
走るときはスピードが乗ってくるほど拇指球での地面設置が高まりますが、その拇指球が地面に対してどのような角度で入っているでしょうか?

自分の体の後方へ向かって地面を捉える

もうひとつは自分の体の前方へ向かって地面を捉える。

前者が加速、後者は減速になります。

簡単なメカニズムがわかったところで、次はどのように加速状態をつくるか。

頭と体をリンクするために、もっと細かく走るメカニズムを頭にいれないといけません。この続きは後日!

子供たちはどんな風に地面を踏んでいるか、自分の走り方をフィードバックしてみてください。これがとても重要!